Carpal tunnel syndrome

http://ameblo.jp/takemotoseikeigeka/entry-10016783853.html 2006-09-14 18:59:50

 Carpal tunnel syndrome
Carpal tunnel syndrome is typical of disorders with symptoms such as numbness in hands. It is thought that many people are confused as to which specialist to consult with such symptoms.
The cause of numbness in hands, apart from carpal tunnel syndrome, can be neck complaints (lumbar vertebra disease), blood vessel disorders (arterial disease) or disorders in cerebral blood vessels or nerves. Brain problems are referred to a neurosurgery or a physician, disorders in blood vessels are seen by vascular surgery and the rest are dealt with by orthopaedic surgery. Among those who are well (no general symptoms such as impairment in consciousness), many are thought to be carrying orthopaedic disorders.     

 What is Carpal Tunnel Syndrome (CTS)?
Carpal tunnel syndrome is a disorder of median nerve, which runs through a carpal tunnel (made of carpal bone and ligament) near a wrist. They are affected when the tunnel narrows. Apart from the median nerve, carpal tunnel passes finger flexor tendon (tendon of a muscle used to bend fingers). The illness can be seen among middle aged women and it is not uncommon to see symptoms appear in both hands at the same time. The combination of original room in individual carpal tunnels, narrowing of tunnels due to ageing and the inflammation from overuse is believed to be the cause of developing the symptom.

 Symptoms
Basically, the functions of a median nerve are to pass a hand’s sensation to the brain and to send a command to move the thumb muscle and hold something.
The numbness or little sensation in hands and fingers is a typical symptom of sensory nerve disorders (nerve which passes the sensation). Three nerves share the task of passing senses in hands and fingers. A median nerve is in charge of passing the senses from a thumb to halfway across a ring finger on the palm side, along with 2/3 of the palm on the thumb side. It is also in charge of the tips of the same fingers on the back of a hand. The numbness in carpal tunnel syndrome seems to be prominent during sleep at night or waking up in the morning.
As the disorder of the motor nerve in a median nerve progresses, it becomes difficult to hold things and feel tired or painful to use hands. In order to hold things, a thumb comes face to face with another of the fingers. This is called opposition. With a disorder in median nerves, it is difficult to make a circle with a thumb and an index finger. Thenar (ball of the foot of the thumb) withers and becomes thin at advanced stages.
When carpal tunnel is narrowed, tendon used to bend fingers (finger flexor tendon) becomes constrained. Some patients complain of stiffness in fingers first thing in the morning.  
 
 Diagnosis
When in doubt of carpal tunnel syndrome, there is the Phalen's maneuver and the Tinel's sign to help with the diagnosis as positive tests are indicative of the illness. In the Phalen's maneuver, the wrist is bent downward and kept right-angled for a minute to find out if the numbness worsens. In the Tinel's sign, carpal tunnel area (palm side of the wrist) is tapped to find out if pain goes into finger tips or the numbness spreads.
If it was likely to be carpal tunnel syndrome from above tests, nerve conduction speed test will be carried out. The median nerve is stimulated electrically and measured how many nano seconds it takes to reach the thumb muscle. If an abnormal figure is detected in the carpal tunnel area, it is almost certainly carpal tunnel syndrome.

 Treatment
In advanced cases, surgeries are needed to relieve the nerves. Delay in procedures will deny the nerves of restoring its functions. It is reckless to leave it untreated for months. Other treatments, although supplementary, include taking vitamin (B12) tablets, anti inflammatory medication, splint to prevent wrists from moving while sleeping, electrotherapy and medication and anti inflammatory injection, which help the nerves to recover.

Sample 2


狼瘡(ループス)と露光
狼瘡(ループス)患者において、なぜ特に日除けが大切なのか、日光がどのようにしてループスの症状を引き起こすのかを考え、過敏な皮膚を守る際のヒントを得る。

ループス患者の多くは、太陽の光に皮膚が敏感な光線過敏症を抱えている。ループスの特異な皮膚発疹には、鼻や頬に見られる蝶型のものや、日光に当たった箇所に現れる、盛り上がってカサカサした円盤状のものがある。これらの発疹は、露光によって引き起こされ、ループス患者の50~75パーセントに見られる。
光線過敏症は、全身性紅斑性狼瘡の一般的な症状だ。紫外線にはUVAUVBUVCという3つの波長があるが、ループス患者は特にUVAUVB光線に敏感だ、とデトロイトのヘンリーフォード病院所属リウマチ学者のアミタ ビシュノイ医学博士は語る。
日光に過敏な皮膚に紫外線が当たったら?
紫外線は目に見えない太陽の光線で、ビシュノイ博士によると、太陽光線が狼瘡(ループス)発疹、また、関節の痛みや疲労の症状を引き起こす事がある。ループスという病気には、静かな期間と活発な「フレア」と呼ばれる炎症期間があり、患者の多くは日光に当たり過ぎるとフレアを体験する。
ループスの原因は専門家にもはっきり分かっていないが、一部は遺伝、一部は異常な過剰免疫反応を引き起こす環境への露出によるものと考えられている。ループスにおいては、免疫システムが、自己体内の普通の細胞や組織に対して反応を示すため、自己免疫疾患の一つに指定されている。露光は、ループスの症状を引き起こす原因なのに加えて、病気の環境的主要因の一つではないかとされている。
ループスでは、どのように紫外線が自己免疫反応を刺激するのか?
普通の免疫システムの役割の一つに、古い、あるいは不要な細胞を処分する、というのがある。この自然の細胞死の過程はアポトーシスと呼ばれている。研究によると、皮膚が紫外線に露出されると、たくさんの皮膚細胞が死ぬが、これらが免疫システムの強力な刺激剤となる。
ループスを患う人は、アポトーシスの過程がゆっくりで、死んだ皮膚細胞が長く残留するが、その事によって皮膚が炎症を起こし、ループス発疹となる。日焼けは大量の皮膚細胞死を招き、ループスを持つ人では、皮膚に炎症を引き起こすだけでなく、関節、筋肉、内臓にも影響を及ぼしかねない。
どうしたら紫外線露光から身を守れるか?
長時間の露光は避けたほうが賢明だ。日焼け止めも日焼け止め指数(SPF)が
15かそれ以上、又、UVAUVB光線を両方遮断するものが最適だ。外に長時間いるなら、つばの広い帽子や長袖シャツ、長ズボン等、保護服を着用する事。又、光線過敏用の薬の中には、かえって光に敏感になるものもあるので注意する様、ビシュノイ氏はアドバイスする。

日光に過敏な皮膚を守る際のヒント
  • 長時間、特に紫外線が最も強い真昼の露光を避ける。雲は紫外線を全て遮断する訳では無い事を忘れずに。
  • ほとんどの人が日焼け止めを十分塗らない。SPFの最大効果を引き出すには、毎回最低1オンス(約28グラム)塗る必要がある。最も見落とされる箇所は、背中、首の横、耳の周りである。
  • 紫外線を発するのは日光だけとは限らない。蛍光灯やコピー機も紫外線を発するし、日焼けマシンはループス患者にとっては安全ではない。
  • テトラサイクリンのような抗生物質は、かえって日光に過敏になるので、新薬を試す前に、医者や薬剤師に光線過敏性について聞くこと。
  • 車や家の窓は、UVB波は遮断するがUVA波は通すので、UVAから身を保護するためには、フイルム生地を買って窓を覆う。
狼瘡(ループス)患者のほとんどは光線過敏症で、日光によって皮膚の発疹から内臓の損傷まで起きる可能性がある。そのため、病気を管理する上で露光を避けるのは極めて重要な事だ。どのようにして、太陽の紫外線や、その他の原因で自己免疫反応が引き起こされるかを知っておくのは、大切な事である。日焼け止めは日焼け止め指数(SPF)が最低15のものを十分使い、完全に防御するのが賢明だ。

Sample 1


脳損傷の結果、恐怖を知らない女性
44歳のSMさんは、恐怖というものを知らない。へびも平気で掴めば、 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『シャイニング 『アラクノフォビア』等ホラー映画も怖くない。お化け屋敷を訪ねれば、お化けの方が逆に恐怖に負けた。
SMさんは決して血も凍るような精神異常者ではないし、感情を表に表さない正義の味方でもない。彼女は、普通の3人の子供の母親だが、遺伝子学上珍しい病気の結果、アミグダラ(扁桃核)と呼ばれる脳構造の一部がダメージを受け、特定の心理的損傷を持ち合わせているのだ。
研究者によると、人間が脅かされた状況で恐怖を感じるのには、このアミグダラの働きが鍵を握っている事が、彼女の症例からも分かるそうだ。
又、恐怖心なしに生きるのは危険が伴うのも、彼女の例から分かる、と言っている。
彼女の症例は、アイオワ大学研究者ジャスティンフェインスタイン氏と同僚によって、オンラインジャーナル「カレントバイオロジー」に発表された。例に漏れず、論文は彼女をSMさんとしか特定せず、研究所規約の守秘義務を理由に、AP社の彼女へのインタビュー依頼にも、同意しなかった。
今回の研究に携わっていない専門家は、自身が行った同様の研究では、今回取り上げられているような損傷は見られないので、アミグダラに関して結論を出すのは尚早と注意を喚起しているが、別の専門家は、新説は筋が通っているとの見解を述べている。
SMさんは、20年以上に渡って研究対象になっているが、その間、数々の恐怖に対する異常性が、論文で発表されてきた。例えば、表情に恐怖を認識できない等である。1995年に発表された実験では、画面に青い四角が映るたびに、思い切り大きな音を鳴らした。普通の人は、音が引き金になって、青い四角を見ると恐怖心が沸くが、彼女の場合には、それは見当たらなかった。他の研究では、彼女の学力、記憶、言語も普通と判定され、恐怖以外の感情も確かめられているし、自活も成り立っている。
SMさんは、子供の時に、唸るドーベルマンに角に追い詰められて怖がった経験を覚えているが、研究者は、それは病気で脳の左右からアミグダラが完全に消去した以前の事だろうと推測する。
大人になってからは、明らかに恐怖というものは感じていない。15年前に公園で男がベンチから立ち上がり、彼女の喉にナイフを突きつけ、「切ってやる」と言ってもだ。SMさんは、遠くで教会の合唱隊が練習するのが聞こえ、男に向かって「私を殺すならまず神の天使たちをまかしてから」と冷静に答えたと言う。
男は突然SMさんを離し、彼女は慌てることなく歩いて帰った。フェインスタイン氏は、彼女の落ち着き払った態度が、逆に男を慌てさせたのかも知れない、と語った。しかし、彼女が危ない状況に、そもそも陥った原因でもあると説明する。SMさんは夜、一人歩きで、麻薬中毒っぽいと感じたにも係わらず、自ら男に近付いて行ったからである。SMさんはこの他にも、恐怖心に欠けるがために、危ない状況に身を置き、今生きているのが不思議なくらいだと、フェインスタイン氏は付け足す。
論文をジャーナルに投稿するに当たって、研究者は彼女をわざと怖い場面、へび、ホラー映画、お化け屋敷に遭遇させ、その行動を観察し、恐怖心を度数で表すよう指示した。
へびや蜘蛛は嫌いで、なるべく避けると事前に述べたが、ペットショップでの彼女の態度は全くその逆であった。へびを3分以上も自ら進んで手に持ち、うろこや舌を触り、もっと大きく危険なへびを触りたいと希望した。従業員が危険だと忠告した後の事で、さすがにタランチュラを触る前に止められた。
へびの体験について彼女は「すごい!」と、声をあげた。ペット屋での出来事を、1から10までの恐怖度で例えると、最低の2を上回る事はなかった。研究者はさらに彼女をお化け屋敷に連れて行った。論文によると、そこで彼女は、5人の見知らぬ女性が「恐怖の叫び声」を連発する中を歩いて通った。最初からSMさんが「こっちですよ、着いてきて」と先頭をきり、妖怪が脅かそうとしようにも、彼女の方から逆に進んで近付いていき、失敗に終わった。そればかりか、妖怪に化けた役者の頭を突付き驚かせたが、どんな感触か興味があったから、と説明した。
フェインスタイン氏によると、お化け屋敷は、ジェットコースターのような興奮を覚え、非常に楽しかったそうだが、恐怖度はゼロだったと言う。脳と感情を研究するニューヨーク大学のリズフェルプス氏によると、数年前に、似た脳損傷の患者で行った研究の場合、今回のような恐怖心の無さは見られなかった。前回の患者は、健康な人同様に、日常生活において恐怖心を経験した報告がある。また、2例の違いについて、アミグダラに損傷が発生した時点での、双方の脳の発達の差かもしれないと、フェルプス氏は考察する。
この種の脳損傷が恐怖感にどのような影響を与えるかを、サルを使って研究している、カリフォルニア大学、精神医学教授である、デービッドアマラル氏によると、今回の研究結果は今までだいたい分かっていた説を裏付けている、アミグダラは、危険探知機だと言うことだ。